2013年11月12日

働きやすい世の中ってなんだろう

退職拒否者への出向命令に無効判決



日本全体の成長が停滞して、企業の成長も止まってる。
リコーの財務データを見ると、年々徐々に売上が下がってる。
その下がった売上の分、どこかで費用を減らさないといけない。
歳を取った社員の賃金が増えるもんだから、企業側もクビを切りたくなるのはしかたない話。

高給取りの上の世代を賄うためのしわ寄せが若い人たちに来ているんだから、
こういうニュースはむしろ若い人にとって悪いニュースじゃなかろうか。

企業側からすれば、簡単にクビを切れないってことは、雇うことのリスクが大きくなるってこと。
そりゃあいつでも切れる派遣で済ませたいでしょう。

働く側からすれば、ブラック企業でも辞められないのは、次の仕事があるかどうか分からないってことが大きいんだろう。
転職の敷居が低ければ、気軽に違う仕事を試せる世の中になるんじゃないだろうか。

転職することを自由にするには、まず辞めさせやすくするべき?それとも企業に雇用を強制すべき?
卵が先か鶏が先か…?



posted by あいえー at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | リストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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